*ワクチン移送についてはこちらもご覧ください
専用冷凍庫のある医療機関から診療所・接種会場への、ワクチンの安全な移送や低温保管をご検討でございましたら、ぜひA-TRUCKの冷蔵冷凍車レンタカーをご活用ください。

運転のしやすい小型冷蔵冷凍車 を取り揃えております。

↓くわしくはA3サイズ印刷が可能な以下の資料をご覧ください
ワクチンの移送・保管に冷凍車をご活用ください
【ワクチンの移送・輸送・保管には、冷凍車・冷蔵車をご活用ください】

冷蔵冷凍車には、以下の活用方法があります。

「冷蔵冷凍車の機能①:一定の温度を保って運ぶ(定温輸送)」

基本型接種施設から連携型接種施設へのワクチン安全移送などには、冷蔵冷凍車がおすすめです。

冷蔵冷凍機能の無いライトバンやドライバントラックの場合、密閉された荷室内は外気温より温度が高くなる可能性があります。

冷蔵冷凍車は外気温に左右されず、荷室内を一定の温度に保って荷物を輸送することができます。

暖かくなるこれからの時期にも、ワクチン移送用の保冷容器を守ることが可能です。

「冷蔵冷凍車の機能②:外部電源を利用して冷凍庫・冷蔵庫代わりに利用する(スタンバイ装置)」

冷蔵冷凍車は、建物のコンセントからの電源(三相交流200V 20A)を利用して、エンジンをかけずに冷蔵庫・冷凍庫の代わりとして使用することができます。

エンジンが作動しないので、排ガスや騒音の心配もなく、夜間も使用可能です。ワクチンの保管場所にお悩みでしたら、冷蔵冷凍車をご活用ください。

ワクチンを保冷容器から取り出しのために開閉する際、外気温に触れ、容器内の冷気が逃げてしまう可能性も考えられます。

保冷容器からの取り出し作業を、低温が保たれた冷蔵冷凍車の荷室内で行うことで、保冷容器内の温度上昇を抑制することも可能です。

 

移送を運送会社様へご依頼の場合で車両が足りない場合も、営業ナンバーレンタルのご対応が可能です。

輸送や保管のご利用ニーズに合わせて、最適な車種・仕様をご提案致しますので、ぜひお近くのA-TRUCK各営業所へお問い合わせください。